韓国を拠点にして世界の注目を浴びているシティ・ポップシンガーYUKIKAのDIGITAL SG 「Insomnia -JP Ver.-」が5月19日(水)から全世界で配信される。
日本静岡県出身で、2019年に韓国でK-POPアーティストとしてデビューしたYUKIKAは、J-POPとK-POPの良さを掛け持ち、海外でも注目を浴びているアーティスト。
2020年7月にリリースした1st Full Album「Soul Lady」は、US Billboardが選定した「2020年最高のK-POP ALBUM (The 10 Best K-Pop Albums of 2020)」に選ばれ、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどの世界8ヶ国のiTunes K-Pop Album Chartで1位、日本でもiTunes K-Pop Album Chartで2位を記録した。
「時空を超越する音楽」をキーワードにして、YUKIKA本人が直接日本語詞を書いた「Insomnia -JP Ver.-」は、間奏のストリングが印象的で、どこか懐かしく感じられるシティ・ポップだ。
YUKIKAの新しいコンセプトに世界のファンが注目している。
【リリース情報】
●DIGITAL SG
YUKIKA
「Insomnia -JP Ver.-」
2021年5月19日(水) 配信開始
●ハッシュタグ
#YUKIKA
#ユキカ
#Insomnia
<<YUKIKA PROFILE>>
韓国を拠点にしてしるシティ・ポップシンガー。
日本静岡県出身。
2006年に雑誌「ニコラ」モデルとして芸能界にデビューし、声優としても活動。
2016年に韓国で行われたReal Girls Projectのオーディションに合格し、韓国での活動をス始めたYUKIKAは、その後、韓国JTBCのオーディション番組「MIX NINE」などに出演し、着々と活動の場を広げ、2019年にはシティ・ポップシンガーとしてのデビューを果たした。
2020年7月にリリースした1st Full Album「Soul Lady」がUS Billboardが選定した「2020年最高のK-POP ALBUM (The 10 Best K-Pop Albums of 2020)」に選ばれるなど、世界の注目を浴びている。
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