音楽やドラマだけじゃない。ファッション、アート、ダンス、K-コミック、K-文学など、幅広いK-カルチャー情報を発信する

【オリジナルレポ】日本のELSE!メカ(メッチャカワイイ)!BAE173初の日本ファンミーティング「2022 BAE173 FANMEETING IN JAPAN ~HAJIMETE~」を開催

2022年5月21日、東京・ニッショーホールにて9人組ボーイズグループBAE173の日本初ファンミーティングが開催され、日本のELSE(ファン)を魅了した。Hwaiting!では昼の部をレポート。

ステージにメンバーが登場すると、客席からは思わず歓喜の声が漏れてしまう。

コロナ禍で、声を発してはならないという制限がありながらも、その喜びは抑えきれないもの。

オープニングは、BAE173のデビュー曲「Crush on U」」。ニュージャックスウィングをベースとしたアップテンポなナンバーで、ポンポンと弾けるような軽やかなダンスに合わせて、会場を照らすペンライトも楽しそうに揺れ動く。

続いて、今年3月にリリースした最新曲「JAWS(韓国語Ver.)」では、さっきまでの爽やかさとは一変して、強烈で荒々しいエネルギーが会場を一気に包み込む。

歌唱後は“質問ボックスコーナー”が行われた。これは、自分が引いた質問の答えに該当するメンバーをバックハグして、質問が何なのかを当てるゲームスタイル。

まずはヨンソ。

質問内容に困惑しながらも、ジェイミンをバックハグ。

すると、質問を知っている会場からどよめきが起きた。

なぜジェイミンを選んだか問われると、

「メンバーの中に怖い人はいないんですけど…」と、さらりと答えを言ってしまうヨンソ。

MCに突っ込まれて呆然とするヨンソだが、すかさずハンギョルが手を挙げて正解を答え1問目は即終了。

ヨンソへの質問は、「初めて会ったときの印象が一番怖かったメンバーは?」というもの。

これについてヨンソは、「怖いわけではなくて、言葉数も少なかったので近寄り難い感じということで選びました」とのこと。これについてジェイミンは、「通りすがりに僕のお尻を叩いてきたりして、普段から親しくしているので…選ばれるとは思いませんでした…恐かったなら言ってくれれば良いのに…」と若干落ち込み中。ヨンソは「今じゃなくて最初の印象!」と弁解するも、選ばれた本人はショックを隠せない様子。

1問目から暗い雰囲気になってしまったため、ハンギョルが「次の質問は気分が良くなる質問ですか?それとも悪くなる質問ですか?」と最初に確認し、心の準備をしておこうという様子。

ムジンが答える番では、メンバー一人ひとりの顔を確認してから、ハンギョルを選択。

この行動にピンときたドヒョンは、「一番カッコいいメンバーは?」と答えて、2問目もすぐに正解。

ドヒョンは、「スクリーンに映ったメンバーを見ていったら(自然とわかった)…」と理由を答え、これに選ばれたハンギョルはご満悦だった。

ユジュンが答える番では、「自分が女性だったとして、メンバーの中で誰が理想のタイプ?」という質問。これに対してユジュンは、「自分は選べないですよね?」と言って、選ぶのが大変な様子。悩んだあげく、ドヒョンを選択。この選択では、「一番可愛いメンバーは?」や「子供っぽいメンバーは?」など、ジュンソとハンギョルが果敢に攻めるも、「妹に紹介したいメンバーは?」という答えが正解に近いことからムジンが正解。

ユジュンは、「可愛らしい人が理想のタイプなので、グループの中で一番可愛くて、特に寝ている時が可愛いから」と、選んだ理由を話した。

メンバーの本音が垣間見えた“質問ボックス”コーナーが終わり、メンバーが次の準備で一度ステージを去ると、次にどんな曲を披露するのかを探る報道ニュース式の映像が流れた。

曲の準備をしているメンバーのところに潜入取材をし、練習中のメンバーにやっかいがられるというコントのような映像でファンの笑いを誘った。

楽しい映像が終わると、ステージに登場したメンバーは、軽快なリズムが心地よい「愛した(日本語ver.」を披露。最後の恋のように相手を愛していた気持ちを、爽やかでエネルギッシュなパフォーマンスで表現しファンを魅了した。

アコースティックなバラード曲「すべて君だよ」では、「君がいてくれるおかげで前に進める」「君がくれた愛はすべて覚えている」「変わらずにずっと愛してあげる」と、BAE173を応援してくれるすべての人たちに対する伝えられなかった気持ちを歌い上げた。

続いて、3つにチーム分けして行われたのは、「愛のテレパシーゲーム」。

チーム分けは次の通り。

●ジェイミン、ハンギョル、ジュンソの「めすめす(っちゃごい っちゃごい)」チーム

●ビッ、ユジュン、ドヒョンの「いただ(いただきます)」チーム

●ドハ、ムジン、ヨンソの「キョンサンドは最高だ(3人とも慶尚道出身)」チーム

「タッチマイバディ」ゲームでは、1人がお題を見てそのポーズをとり、残りの2人が目隠しをしてボディタッチだけでどんなポーズをしているのかを探り、せーので同じポーズをして、全員でどれだけ同じポーズができるかを競うもの。

「いただ」チームでは、目隠しをしているユジュンの手や足の微妙なポーズで、3人の息が合わずに苦戦。

ユジュンは、“アヒルのポーズ”でカメハメ波のようなポーズをとったり、“ヨがポーズ”で一人だけ片足を挙げたりして3人のポーズは合わないが、本人は一生懸命やっているため、目は隠されているものの、その真面目な表情と動作が面白くて、会場の笑いを誘っていた。

その他二組は、難易度が高かったものの、正解率が高く、難易度的には一番簡単だったはずの「いただ」チームが負けて、罰ゲームのさくらんぼチャレンジをすることになった。

罰ゲームではあったが、ユジュンが一番ノリノリになって踊り、会場は笑顔に包まれた。

笑いに溢れたゲームコーナーが終わると、そろそろイベントも終盤。

メンバーが椅子に座ってスタンバイすると、明るい雰囲気のミディアムナンバー「ひとりじゃない」を披露。

「手を握って離さない いつまでも君のそばにいるよ」という歌詞には、辛いことがあっても一緒に乗り越えようというメッセージが込められ、メンバーの優しい歌声でファンの心を満たした。

歌唱後には、日本語で「約束」と伝えたメンバーたち。

これからもELSEの手を握って離さないという意味を込めて、BAE173の愛を届けた。

本編を終えてステージを後にし、アンコールを求める拍手が起こると、1本の映像が流れた。

「ELSE!楽しかった?初めてのファンミ―ティングでドキドキしましたが、一生懸命準備しました。日本語の勉強もして、どうすれば一緒に楽しく過ごせるかいろいろ考えながら幸せな気持ちで準備しました。以前からファンミ―ティングをしたかったのですが、こうしてえきることになりとても夢のようで幸せです。今日、皆さんと一緒に過ごしたこの日は一生忘れられないと思います。ELSEも僕たちと過ごした時間を大切な思い出として残ってくれると嬉しいです。愛してます」と、初めてのファンミ―ティングに対する心境を伝えた。

そして最後は、「JAWS(日本語 ver)」を披露。

緊張感ある張り詰めたビートとカリスマ溢れるパフォーマンスに、会場のペンライトも力強く波のように揺れる。

歌い終えると、ハンギョルはイベントの余韻に浸りながら客席を見渡し、「エルス、めっちゃキレイですね。めっちゃカワイイです。メカメカ」と日本語で伝え、ファンと過ごした楽しい時間が終わってしまうことを惜しんでいた。

たとえ、制限があって観客の歓声が聞こえなくても、マスクで笑顔になっている口元が見えなくても、ファンが幸せな時間を過ごせたことは、メンバーも十分感じていただろう。その分、ファンと離れるのが辛く、なかなかステージを去ることができないでいたメンバーたち。

別れを惜しむ気持ちを抑え、「これからもたくさん会える時間を作っていきたいと思います」「愛してる」「またね」と、また会えることを願いながらステージを去り、この日のイベントの幕が降ろされた。

今回の来日で、ファンミ―ティングやサイン会などをして日本の「ELSE」との特別な思い出を作ったBAE173。日本語での歌唱曲もあったことから、今後もさらに日本で活動していくことが期待される。

Text:Zackey

Photo:オフィシャル提供

■公演タイトル:

2022 BAE173 FANMEETING IN JAPAN ~HAJIMETE~

■公演日程:

【日時】

・日程 : 2022 年 5月 20 日(金)

2部:18:00 開演 ( 17:00 開場 )

・日程 : 2022 年 5月 21 日(土)

1部:13:00 開演 ( 12:00 開場 ) /  2部:18:00 開演 ( 17:00 開場 )

– 主催:POCKETDOL STUDIO 

– 主管:JS Media合同会社、株式会社JUSETICKET

– 企画・制作:JS Media合同会社

【BAE173 公式サイト / SNS】

Website : https://bae173.jp

Twitter : https://twitter.com/bae173_official


最新情報をチェックしよう!
広告
>韓流エンタメのニュース&マガジン

韓流エンタメのニュース&マガジン

K-POP、ドラマ、映画から、ダンスやファッション、アートやコミックまで。
韓流の今をホットに伝えるエンタメ総合マガジン。
ますます広がるK-カルチャー情報をお届けします。

CTR IMG