韓国俳優ピョン・ウソク側が、「過剰警護」騒動で謝罪した。





15日、ピョン・ウソクの所属事務所VAROエンターテインメント側は公式報道資料を通じて「12日、インチョン(仁川)国際空港で当社アーティストの出国時、警護業務を遂行していた過程で利用客の皆さまが被害に遭う事態が発生した点、深く謝罪申し上げる」と明らかにした。





続いて「まず空港利用客に向けてフラッシュを向けた警護員の行動は、当社で認知した後に行動を止めてほしいと要請した。ゲートと航空券および現場細部の警護状況は当社が現地で認知できなかったものの、すべての警護遂行過程における望ましくないことに対し道義的な責任を痛感し、不便を感じられた利用客の方々に頭を下げてお詫び申し上げる」と伝えた。





それと共に「今後は空港利用客の方々を含む多くの方に不便を及ぼす状況が発生しないようにより一層綿密に確認し注意する。改めてご心配をおかけして申し訳ない」と付け加えた。





▼以下、ピョン・ウソク側の立場全文





こんにちは





VAROエンターテインメントです。





12日、仁川空港で当社アーティストの出国時、警護業務を遂行していた過程で利用客の皆さまが被害に遭う事態が発生した点、深くお詫び申し上げます。





まず、空港利用客に向けてフラッシュを向けた警護員の行動は、当社で認知した後に行動を止めてほしいと要請しました。ゲートと航空券および現場の詳細な警護状況は当社が現地で認知することができませんでしたが、すべての警護遂行過程での望ましくないことに対し道義的な責任を痛感し、不便を感じられた利用客の方々に頭を下げてお詫び申し上げます。





今後は空港利用客の方々を含め、多くの方々にご迷惑をおかけする状況が発生しないよう、より綿密に確認して注意します。改めてご心配をおかけして申し訳ありません。





Copyrights(C) Herald wowkorea.jp hwaiting.me



2024/07/15 04:15 配信
Copyrights(C)hwaiting.me