株式会社コーセー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小林一俊）は、『Visée（ヴィセ）』の新商品として、昨年5月の販売以来、累計160万本(※1)売れている「ネンマクフェイク ルージュ」から待望のリキッドタイプ「ネンマクフェイク リキッド」を10月16日（水）に発売します。それに合わせ、ブランドミューズであるツウィさん(TWICE)、吉野北人さん(THE RAMPAGE)が出演する新WEBCM「ネンマクフェイク リキッド」篇を10月3日(木)より公開します。
本商品の発売を記念して、『ヴィセ』公式X(旧ツイッター)では10月8日(火)から10月13日(日)の期間限定で、ミューズのスペシャル動画「今日の気分はどっち？篇」を公開するキャンペーンを実施します。それぞれ5,000リポストorリツイート達成で、ツウィさんと吉野北人さんの続きの動画が視聴できます。さらに公式Xをフォローし、本キャンペーンに参加してくれた方には、抽選で5名さまに新商品セットが当たります。
※1：国内総出荷実績(2023年5月16日～2024年7月31日)、当社調べ。
※WEBCM紹介以外での素材の使用、および二次使用は禁止とさせていただきます。
※掲載、オンエアなどの予定が決定した際は、お手数ですがPR事務局宛にご一報いただきますようお願いいたします。
■新WEBCM企画概要
10月16日（水）に新発売する「ヴィセ ネンマクフェイク リキッド」は、ぷっくり膜厚なツヤで、ひと塗りでボリューミィ*な唇へ導くリキッドルージュです。どんな方でも“まるで自前のような血色感”を感じていただけるカラーラインアップ、ベタつきのないみずみずしいつけ心地、光り輝く水面のような透明感のあるツヤ、色持ちの良さにこだわりました。
新WEBCMには、新商品の魅力をより多くの方に知ってもらい、ジェンダー問わず旬のメイクを楽しんでほしい、という想いで、2022年10月からブランドミューズに就任しているTWICEのツウィさんと、THE RAMPAGEの吉野北人さんが引き続き登場。レースが揺れる透明感溢れる世界観の中で、自然な血色感と輝く水面のような透明度の高いツヤ感を生むリキッドが、二人の美しい唇に秘められた魅力をさらに引き出します。カメラ目線で下唇にリキッドを塗るシーンでは、湿度を纏った唇が、二人の“艶めく表情”を演出します。
また撮影中は、アンニュイな表情や、やわらかく抜け感のある表情、麗しい表情など多彩な表情を披露。圧倒的な存在感を持つ二人が表現するブランドの世界観と艶めくリキッドの美しさをご覧いただけます。二人が追求した口もとの細やかな動き、思わず触れたくなるような“魅惑的な唇”にぜひご注目ください。
*メイクアップ効果による
■新WEBCM概要
・タイトル ：「ネンマクフェイク リキッド」篇（15秒）
・出演 ：ツウィ（TWICE）、吉野北人（THE RAMPAGE）
・配信開始 ：2024年10月3日（木）
・WEB動画本編映像：
・メイキング映像 ：
■撮影エピソード
＜ツウィさん＞
透明感溢れるシアーシャツで登場したツウィさん。撮影が始まると、監督からの台詞の言い回しや、唇の動きといった細かな要望に次々に的確に応え、撮影はスムーズに進行しました。
手もとを見ずに、カメラ目線のまま、リキッドを唇に滑らせていく難易度の高いシーンでは、首の角度、クールな表情など、画面を通して「美しい唇を際立たせる“リキッドの艶やかさ”」を最大限表現できるよう、監督と相談しながら世界観を創り上げていました。撮影が始まる直前まで、手や口の動きを入念に練習する、真摯な姿がとても印象的でした。
撮影が終了すると、「ありがとうございました！」と日本語で挨拶し、スタッフ全員と目を合わせながら軽やかに手を振って現場を後にしたツウィさんでした。
＜吉野北人さん＞
艶やかなピンク色のシャツで登場した吉野さん。まるで内側から発光しているかのような白い肌と、「ネンマクフェイク リキッド」を纏う艶やかで美しい唇に、モニター越しのスタッフまでをも魅了していました。
手もとを見ずに、カメラを見つめたままリキッドを唇に塗るシーンでは、塗り方を研究しながら、柔らかな表情やクールな表情、流し目など、アドリブで様々な表情を披露。チップが唇から外れてしまい、リキッドを顔につけてしまった時には、思わず笑顔がこぼれ、お茶目な一面も見せていました。
真剣な表情でモニターをチェックしながら、監督からの追加の要望にも瞬時に応える前向きな姿がとても印象的でした。
＜スペシャル動画「今日の気分はどっち？篇」撮影エピソード＞
今回の撮影では、『ヴィセ』公式SNSならびに本商品のスペシャルサイトにて公開されるスペシャル動画「今日の気分はどっち？篇」の撮影も行いました。動画では、商品を手にしたツウィさんと吉野さんが、カメラの向こうの視聴者に「今日の気分はどっち？」と話しかけ、視聴者が選んだ「ネンマクフェイク リキッド」を塗ってくれるようなストーリーとなっています。
ツウィさんは、今回も日本語のセリフに挑戦。「バレリーナ」や「アプリコット」など、普段の生活では聞き馴染みのない難しい日本語にも、監督にイントネーションを確認しながら、積極的に撮影に臨んでいました。画面の向こうの視聴者を見つめ、とあるセリフを呼びかけるシーンでは、セリフ後に照れて笑ってしまう“可愛すぎる”ツウィさん。その様子を見た周囲のスタッフも「ツウィさんが可愛すぎるよ〜」と大絶賛でした。
吉野さんは、「ネンマクフェイク リキッド」を目の前の相手に塗ってあげる設定に、少し恥ずかしそうな表情を見せていたものの、撮影が始まると一気に色気を纏った男らしい表情に。監督からOKが出ると、安堵の表情がこぼれていました。ファンの皆様も喜ぶこと間違いなしの映像に仕上がりました。
