「n.SSign」、「ミュージックバンク」で正反対の魅力が輝く「Running After Love」と「Love Potion」

アイドルグループ「n.SSign」が正反対の魅力を発散した。

「n.SSign」は7日に放送されたKBS2「ミュージックバンク」に出演し、3rdミニアルバム「Love Potion」の収録曲「Running After Love」とタイトル曲「Love Potion（白日夢）」のステージを披露した。

「n.SSign」はスポーティなスタイリングの爽やかな魅力と独自の個性を発散。熟練したパフォーマンスと深い表情での演出が際立った。

また「Running After Love」と「Love Potion（白日夢）」のパフォーマンスを合わせて披露して、正反対のムードが視線を奪う。
「Running After Love」では愛に苦しむ青春を率直に表現して幅広い音楽的と多彩なコンセプトを証明。一方の「Love Potion（白日夢）」では、グルービーなリズムに清涼なエネルギーを発して洗練されたなかでの中毒性を見せた。
ニュートロの自由奔放さとメンバーの完ぺきな和が感じられる群舞とパフォーマンスが「n.SSign」の一層成長した実力を証明している。

「n.SSign」はタイトル曲「Love Potion（白日夢）」でデビューして初めて地上波音楽放送で1位を獲得。その後「n.SSign Japan Tour [EVERBLUE]」を行い、先月には「n.SSign 1st ARENA CONCERT BIRTH OF COSMO」のライブアルバムを発売して活発な歩みを続けている。