【全文】キム・スヒョン、故キム・セロンさんとの交際時期について立場を明らかにするも広告契約して7か月で中途解約、Dinto側「重大な理由」

俳優キム・スヒョンが、モデルを務めている化粧品ブランド「Dinto」側が、結局、契約を解除すると明らかにした。

 15日、Dinto側は、公式立場を通じて、「キム・スヒョンとの広告モデル契約を解除することに決定した」と明らかにした。

 一方、キム・スヒョンは、故キム・セロンさんが、未成年者だった時期から交際したという問題に包まれた。キム・スヒョン側は、成人になった後から交際したと反論したが、疑惑が続いている。

〇 以下、Dintoの立場全文

こんにちは。Dintoです。
Dintoは、キム・スヒョンとの広告モデル契約を解除することに決定いたしました。
最近の問題に関して、一緒に仕事をしていたパートナーとして関係および契約上の信義誠実の原則を守ることが正しいと判断したために、キム・スヒョンおよび所属事務所の立場表明があるまでは、Dintoの公式立場発表およびモデル契約解除を直ちに進めることが難しくありました。
ちなみに、Dintoとキム・スヒョンのモデル契約は1年で、25年8月まで、有効な状態でした。

前日、所属事務所の立場表明を確認した結果、広告モデル契約を履行することが難しい重大な理由と判断し、弁護士を通じて、関連契約解除手続きを公式的に進めています。

Dintoのブランドが追及する価値と、消費者の信頼を守るために、このような決定を下しました。今後も、慎重で責任を持って消費者の信頼に応える決定と、より意味のあるプロジェクトを通じて、価値を実現してまいります。
ありがとうございます。


2025/03/15 18:19 配信
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