
俳優のビョン・ウソクのファンたちが、ビョン・ウソクに習って山火事被害に寄付した。
1日、ホープブリッジ全国災害救援協会は、俳優ビョン・ウソクのファンが山火事被害復旧のための義援金約300万円(3000万ウォン)を寄付したと明らかにした。
3月27日、ビョン・ウソクが山火事被害支援募金約1000万円(1億ウォン)を寄付したのに続き、ファンも自主的に募金を集め、約300万円を伝えた。
ビョン・ウソクのファンは、「ビョン・ウソク俳優のあたたかい心に従い、山火事被害で苦しんでいる方々に小さな慰労と助けになることを願って寄付に参加した」と、明らかにした。
ホープブリッジのシン・フン事務総長は「ビョン・ウソクさんの真摯な寄付と、それをあたたかく繋いでくれたファンの参加に深く感謝する」とし、「寄付金は山火事被害地域の復旧と被災者救援に迅速かつ透明に使用する」と、明らかにした。
一方、ビョン・ウソクは、ドラマ「21世紀の大君夫人(仮題)」を次回作に選んだ。
2025/04/01 16:17 配信
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