「EXO」KAI、「認知症センター服務時、職員がD.O.、イム・ヨンウン、チャン・ウォニョンを知ってるかと」

グループ「EXO」KAIが、社会服務要員として代替服務をした経験とエピソードを公開した。

1日、YouTubeチャンネル「TEO（テオ）」には、最近社会服務要員として代替服務を終えたKAIがゲストとして出演した映像が掲載された。

この日チャン・ドヨンは、認知症センターで服務したというKAIにエピソードを尋ねた。

これにKAIは「職員の方々ととても親しくなった。私の前である方が『私はド・ギョンスがとても好きだった。あなたもド・ギョンスを見たことあるか』と聞かれた」と話して笑わせた。ド・ギョンスはKAIと一緒に「EXO」で活動するD.O.の本名だ。

続いて「昼食もスタッフの方々と一緒に食べて、飲み会にも一緒にいった。5日ほど特別休暇ももらった。審査を通過したらもらえるのに、私がそれをやり遂げた。自慢のひとつだ。私の担当ではないのに皿洗いもしたし掃除もして、お年寄りのケアもした」と伝えた。

それと共に「職員の方々が、『IVE』のチャン・ウォニョンさんのことをたくさん聞いてくる。もしかしたら知ってるかというので、知らない言った。残念ながら会ったことがない。お年寄りたちはイム・ヨンウンさんのことを聞いてくる」と話して笑った。