
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。
動画7:45から11:00まで。
今回は、特別出演のクァク・シヤンが登場するオフィスでのシーン。
3人はリハーサルから真剣な表情でミーティングの演技を。そしてミーティングが終わり立ち上がるとジユンがそのまま一緒に事務所へ誘われる。慌てて「いえ、僕がお送りしますから」と警戒し割って入るウノだが「いいですよ。2人も行く必要ないですし私が」とジユン。2人で出ていこうとするのを握手をしてウノが引き止めるアドリブを見せ笑いが起こる。「ウノの視線をどれくらい理解して突き放したらいいかな」とハン・ジミン。ミーティングシーンの撮影が始まり、わざとどんどん距離を詰めてジユンの隣に近づくウノ。ジユンのセリフでパッと隣を見て話し始めるとイ・ジュンヒョクは噴き出してしまう。クァク・シヤンも自然に話している感じでNGを出し、イ・ジュンヒョクは思わず笑う。ジョンヒョクはウノの様子を見て嫉妬を読み取っている。そして「今夜、夕食でもどうですか」とジユンを指そうとウノは焦り出す。そしてジユンが出ていき、ジョンヒョクも会議室をでていこうとするがウノが握手で引き止め力強く握り「僕ロッククライミングやってるもんで。すみませんね」と言いやっと手を離すのだった。しかし次のテイクではクァク・シヤンもアドリブで「いえいえ、僕も柔道をやってましてね」と言い返し去っていった。その後も単独でウノの嫉妬シーンを撮影するイ・ジュンヒョク。
●韓国ネットユーザーの反応●
「2人のCM見たい」
「ロマンスコメディー面白い」
「ハン・ジミンの相手役ピッタリ」
「お似合いすぎて何も言えない」
「嫉妬がかわいい」
●あらすじ●
「わたしの完璧な秘書」4話(視聴率11.3%)は、ジユン(ハン・ジミン)を慰めるためにウノ(イ・ジュンヒョク)が努力する様子が描かれた。
スケジュールを受け取ったジユンはヘッドハンター協会定期総会の案内文を確認して「こんなところには行かない」と冷ややかな態度を見せた。
この時、ウノは「イ・ヨンフン代表の名前をつけてアカデミーを新設する」と知らせ、案内文を見ていたジユンはヘジン(パク・ボギョン)の名前を見つけた。
女性CEO特集でインタビューを行うことになったジユンは、ヘジンと対面した。ジユンの撮影現場を見ていたヘジンは「わざと余裕を持って来た。気にしないで」と言った。
また「けん制ができないのか」という質問に「自分が好きになるためにそうした。2位がかっこよければ『その2位に勝つ1位はどれだけかっこいいか』について考える」と余裕のある態度を見せたりもした。
ジユンはヘジンに「私もアカデミーに合流するつもり。まだ代表の後光が必要なの?私が騒ぐのを見たくないなら代表の名前を外して。それなら私も抜ける」と乗り出した。
ヘジンは「そうは言っても、代表を死なせたのはあなただ」と反論した。ジユンは「本当にそう思っているの?先輩は私がまだ何も知らないと思っているの?代表の名前を汚すのはもうやめて。少なくとも人間であり、良心というものがあるなら」と答えた。
ヘジンは、ジユンとウノを呼び止めて「先輩の娘、今回中学校に入学した。夕食を共にすることにした。時間があれば一緒に行こう。奥さんがあなたのことを知りたがっている」と話し始めた。
続けて「表情をほぐして。あなたがこうだから、先輩を殺したのがあまりにも目立つんじゃない?」と言い出したヘジン。2人の会話を見守っていたウノは、分からない表情を浮かべた。
ウノは「トッポッキ店に行きましょうか?」と言うと、ジユンは「食べることもできないでしょう」と答えた。
しかし、ウノは「一緒に歩こう」とトランクにあるスニーカーを取り出し、ジユンに向かって振って見せた。彼は「辛いのは自信がないが、歩くことには自信がある」とジユンを笑わせた。
そして「なぜ歩こうと言ったの?何も言わず、30分も歩こうと言うとは思わなかった」とあきれたジユン。
続けて「なぜ何も聞かないの?気になることがたくさんあるでしょう?」と言うと、ウノは「説明しなくてもいい。 私は自分が見たものだけを信じる」と答えた。
2025/04/06 19:02 配信
Copyrights(C)wowkorea.jp hwaiting.me