【全文】「THE BOYZ」ソヌの所属事務所側、「“態度騒動”関連深く反省...悪質なコメントは法的対応」立場明らかに

グループ「THE BOYZ」のソヌ側が、“態度騒動”関連の立場を明らかにした。

13日、「THE BOYZ」ソヌの所属事務所のOne Hundredが、今回の騒動に対して次のように伝えた。

以下は、所属事務所One Hundredの立場全文。


こんにちは、One Hundredです。

「THE BOYZ」のメンバーであるソヌと関連して、ここ数日、マスコミや様々なコミュニティで物議を醸している状況をよく知っています。

まず、当社のアーティストの態度に関連した問題に対する適切な管理ができなかったことを深くお詫び申し上げます。

映像の中のソヌの姿が、問題を引き起こす可能性があることを弊社も深く認識しております。 また、ソヌ自身も弊社とのコミュニケーションの結果、冷静に反省していたところでした。

しかし、状況が当社とアーティストが反省する方向とは違う方向に展開していることを残念に思います。 このようなことが起こる前に、より積極的に当社が管理できなかったこと、アーティストが軽率に行動したことを非常に後悔しています。

当社のすべてのアーティストは、会社の保護を受けながら管理されなければなりません。 今回のソヌの態度騒動の部分は全くの会社の不注意であり、アーティストも今まで認識できなかった部分まで反省している状態です。 私たちOne Hundredは、アーティストとのコミュニケーションをもとに、今後はこのような不注意を繰り返すことがないように最善を尽くします。 もう一度頭を下げてお詫び申し上げます。

最後に、今回の事態に関連して根拠のない悪質なコメントが発生している状況は、アーティスト保護のために放置することはできません。 これについては、強力な法的対応を準備中であることをお知らせいたします。

ありがとうございました。