≪韓国ドラマNOW≫「離婚保険」5話、イ・ドンウクとイ・ジュビンが危機に直面＝視聴率1.6％、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。



tvNドラマ「離婚保険」5話（視聴率1.6％）では、ギジュン（イ・ドンウク）とハンドゥル（イ・ジュビン）の奮闘が描かれた。

ギジュンとハンドゥルは離婚保険の承認が取り消される可能性があるという電話を受けて金融監督院に出向いた。「10人に離婚式をする」という広報チラシが景品規定を違反し、承認が取り消される危機に直面したのだ。ギジュンはまだ離婚式を提供したことがなく、先着順10人に満期まで離婚管理を提供し、今後も離婚式をしなければいいのではないかという爆弾発言を投げかけた。

辛うじて1次危機は乗り越えたが、さらに大きな山場が彼らを待っていた。専門家らが選んだ離婚確率1位を席巻した夫婦が、先着10人に入ったという。6カ月間の離婚率0％達成はもちろん、離婚式を提供しないという条件をすべて守ることができなくなりそうなのだ。

ウンシク（ユ・ヒョンス）の助けでヒョンジェ（クァク・シヤン）がいそうなところを狭めた彼らは、2チームに分かれて動いた。しかし、山の中で道に迷ったギジュンとハンドゥルは、携帯電話までなくすという状況に置かれた。その時、どこからかうら寂しい寒気が感じられて振り向いた2人の前に虎が現れた。

また「ベスト火災」代表のジョンシン（シン・ウンジョン）の黒い本音が明るみに出た。景品規定で離婚保険を金融監督院に通報しただけでなく、離婚保険約款をそのまま盗み、ベスト火災で正式発売しようと水面下で動いていたのだった。