
ユニークな歌が出た。 甘くて辛い中毒的な味が脳を強打する。 歌を聴いていると、無限再生してしまうほど。 一度味わうとどうしてもやめられない魔性の味で戻ってきた「UNIS」の新曲「SWICY」だ。
「UNIS」が甘辛な魅力を手に抱いて8カ月ぶりに帰ってきた。去る15日午後6時前に音源サイトを通じて公開された2枚目のミニアルバムのタイトル曲「SWICY」は、甘いが反転の辛さをしっかりと見せてくれる曲だ。 軽快なリズムとかわいいアーケードソース、8人のメンバーの「甘辛」の魅力を食べ物に比喩した歌詞で、どこに飛び出すか分からない「UNIS」のハツラツさを表現した。 かわいくて愛らしいのに妙な中毒性が果てしなく広がる。
「SWICY」は、「UNIS」が昨年8月に発売した初のシングル「CURIOUS」に続き新しく披露するアルバムであり、2025年で初のカムバック作だ。 アルバム名は「Sweet」と「Spicy」を結合した新造語を意味する。 「UNIS」は、新世代Gen.Gのアイコンらしく、ピリ辛で甘い調和がブームであるグローバルトレンドを音楽で表現した。
今回のアルバムには、計5つのトラックが収録されている。 タイトル曲「SWICY」を筆頭に「何してる?という種から」、「DDANG!」、「Good Feeling」、「春の雨」まで8人のメンバーの”甘辛”な魅力をそのまま盛り込んだ多彩な音楽に出会うことができる。
2025/04/16 06:56 配信
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