2023年2月16日より舞台「地獄楽」が東京・ヒューリックホール東京にて開幕。





ゲネプロ先駆けてマスコミ向けに画眉丸役:木津つばさ、 山田浅ェ門 佐切役:白本彩奈、亜左 弔兵衛役:松島勇之介、山田浅ェ門 桐馬役:田淵累生、天仙役:高橋健介による囲み会見を開催。





その後初日出演キャスト13名によるステージ上でのフォトセッションも行われた。









「今回の作品は熱い戦いのシーンが多くて、誰も欠けずにこられたのは奇跡に近い。千秋楽までがんばって走りぬけるのを見届けてほしい(木津)」「なにか持って帰ってもらえるように、明日の糧になるように全力で頑張りたい(田淵)」「(地獄楽の)世界観を舞台で表現できるのが嬉しく思う。目、耳、鼻、、、いろんなもの体感できるので楽しんでほしい。(高橋)」と冒頭で挨拶。続いて「役作りや稽古で難しいと感じが部分」について、「みんなペアだけど僕は孤独だった(笑)」と胸の内を明かし、さらに「(ペアの様子を見ていて)ほほえましかったし、羨ましかった。でも僕もアンサブルのみんなと9人で話し合ったりしていました。ぜひペア感を楽しんでもらいたい。(高橋)」と役柄ならではの立ち位置でコメント。これに松島も「完全弟でしたね、すごいかわいい」と田淵についてコメントすると、田淵も「すごく愛をもって接してくれるから勇之介について行こう!と思いました」信頼をあらわした。













また、これに関して木津は白本に対して「実年齢だと(白本が)5歳年下だが、途中からおかんみたいに諭してくれるところもある」ためか”おかん”と呼んだりしたこともあったそう。





殺陣稽古についての質問には「1ヶ月半くらい稽古をしていて常に刀と一緒だった」と白本。「大きな武器を使っていて大変」という松島。高橋は「アナログの部分とデジタルの部分を合わせた新しいエンタテインメントとして楽しんでほしい」とのことで殺陣シーンも期待。









好きなシーンとして、「島にいる感覚で360度楽しめる(田淵)」「基本的に画眉丸(木津)と行動することが多くて画眉丸からシンパシーを受けたり、ぶつかり合う。魂のぶつかり合いがみててしびれるくらい熱い。(白本)」









そして最後に「全力でやってきました。あとは板の上で表現するだけ。熱く熱くこの作品に向きあっていきたい。まだ原作をみたことがないたかも、(原作が)大好きな人でも楽しめる作品になったと思うので劇場に足を運んでください(木津)」と締め括った。









【亜左 弔兵衛】松島勇之介




【画眉丸】木津つばさ




【山田浅ェ門 桐馬】田淵累生




【山田浅ェ門 佐切】白本彩奈




天仙




画眉丸




四方八方を常に作品世界観に包まれる時間。





終始息つく暇のない展開と、その迫力は五感をフル活用して楽しめる。





原作を知らないものでも十分に引き込まれるし、原作を知るものは目の前で繰り広げられる実体化したキャラクターに圧巻だろう。





ぜひ劇場まで足を運んで、実際に体感して頂きたい!





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【メイ】澤田理央




【ヌルガイ】吉浜あずさ




【イントロダクション】

賀来ゆうじ原作・マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」よりシリーズ累計発行部数 400 万部を突破した大人気コミック 『地獄楽』がついに待望の舞台化!! 





時は江戸時代末期ー

かつて石隠れ最強の忍として 恐れられた囚われの死罪人 “画眉丸”は 打ち首執行人を務める“山田浅ェ門 佐切”から無罪放免になるための条件を突きつけられる。 





それは極楽浄土と噂される島 “神仙郷”から「不老不死の仙薬」を持ち帰ることー 





画眉丸は最愛の妻と再会するため、佐切とともに島へ向かうことを決意するが、 同じく無罪放免をかけ仙薬を求める死罪人たちが2人の前に立ち塞がる。 





さらに島に潜む未知の化物や 謎多き仙人たちー"天仙"が彼等を待ち受けておりー 





混沌渦巻く神仙郷で、画眉丸は仙薬を見つけ出し生きて帰ることが出来るのか—!? 永遠の生と死の狭間でもがき、彼らが手にする答えとは―!? 生死を賭け、己が信条の為に戦う 忍法浪漫活劇、いざ開幕! 





亜左 弔兵衛桐馬




【山田浅ェ門 士遠】中村太郎 




【山田浅ェ門 仙汰】森さとる




【山田浅ェ門 典坐】飯山裕太




■原 作

「地獄楽」賀来ゆうじ(集英社 ジャンプ コミックス刊) 





■演出 加古臨王 





■脚本

Spacenoid Writers’ Room(月森葵、野ノ栖千晶、会沢青) 





■出演者 【画眉丸】木津つばさ 【山田浅ェ門 佐切】白本彩奈 【亜左 弔兵衛】松島勇之介 【山田浅ェ門 桐馬】田淵累生 【杠】太田夢莉

【山田浅ェ門 士遠】中村太郎 【山田浅ェ門 典坐】飯山裕太 





【ヌルガイ】吉浜あずさ

【民谷 巌鉄斎】郷本直也

【山田浅ェ門 付知】宮崎湧 【山田浅ェ門 仙汰】森さとる 【メイ】澤田理央・高乘蒼葉(W キャスト) 





【天仙】高橋健介 ほか 





※出演者は変更になる可能性がございます。 





■日 程

2023 年 2 月 16 日(木)~26 日(日) ※公演回数・日時は変更の可能性があります 





■劇 場

ヒューリックホール東京(東京都千代田区有楽町2丁目5−1 有楽町センタービル 11F) 





■チケット
9,900 円(税込)
【チケット販売スケジュール】
《オフィシャル HP1 次先行》 受付期間:11/28(月)10:00~12/11(日)23:59
チケット URL:https://w.pia.jp/t/jigokuraku-stage/ 





■スタッフ

音楽: 佐々木久夫(SeanNorth) 





美術: 乘峯雅寛 





技術監督:寅川英司

舞台監督: 横川奈保子 





照明:大波多秀起 音響:前田規寛 映像:O-beron inc. 衣裳:雲出三緒 ヘアメイク:木村美和子(do:t) 小道具:平野雅史 アクション:船木政秀 演出助手:櫻井裕代 振付:富田 彩 宣伝美術:五島英一 制作:Office ENDLESS 





■主 催
エイベックス・ピクチャーズ

・特報 PV:https://youtu.be/5DkDxfE8PYw 





・公式サイト:https://jigokuraku-stage.jp/
・公式 Twitter:@jigokuraku_st 





©賀来ゆうじ/集英社・エイベックスピクチャーズ 





【山田浅ェ門 付知】宮崎湧




【天仙】高橋健介




【天仙】高橋健介




【民谷 巌鉄斎】郷本直也 




【杠】太田夢莉




ヌルガイ&典坐




亜左 弔兵衛桐馬




画眉丸&佐切




画眉丸&佐切




画眉丸戦闘シーン




画眉丸




巌鉄斎&付知




典坐&士遠&ヌルガイ




杠&仙太


2023/02/17 04:52 配信
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