≪中華ドラマNOW≫「蓮花楼（れんかろう）」24話、女宅の女性たちが玉楼春殺害の真相を話す＝あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「蓮花楼（れんかろう）」24話では、女宅の女性たちが玉楼春殺害の真相を話す様子が描かれた。

　玉楼春（ぎょくろうしゅん）の部屋へ行った李蓮花（りれんか）は槿の花に泥が付いていたことが手がかりとなって玉楼春の残りの遺体を見つけるのだった。さらに玉楼春の死因は蛇の毒だった。

　李蓮花と方多病（ほうたへい）は家宰の碧凰（へきほう）に疑いの目を向ける。誰が碧凰と仲間なのかを炙り出そうとした時、火事が起こり彼女は首吊り遺体となって発見される。

　その後、女宅の女性たちと客たちを集めて連続殺人事件の真相を明らかにする。元々女宅の女性たちは玉楼春によって家が滅びたばかりで、敵討をするために玉楼春を殺害したのだった。さらに李蓮花は清児（せいじ）の隠れ家に財宝があると嘘をつき、碧凰殺害の犯人を探し出したのだった。