マ・ドンソク、「ビョン・ウソクとは『白頭山大噴火』で共演した仲」

俳優マ・ドンソクが、ビョン・ウソクとの友情をアピールした。

最近、ソウル・チョンノ（鍾路）区ソギョク（昭格）洞のあるカフェで行われたヘラルドPOPとのインタビューで、マ・ドンソクは「ビョン・ウソクが人気俳優になってうれしい」と答えた。

去る1月にマ・ドンソクはビョン・ウソクと友達であることを明かしているが、2人は2019年の映画「白頭山大噴火」で共演している。

マ・ドンソクは「『白頭山大噴火』で共演してから親しい。当時は、チョン・ヘジンと言い争いながら出ていくシーンに立っている背の高いボディガードの一人だった」と明かした。

「大好きな弟。彼も10年以上苦労したが、良い作品『ソンジェ背負って走れ』で人気が出て、本当に良かった。私にも友達はいる。ボクシング選手しか友達がいないわけではない」と笑いを誘った。

マ・ドンソクの新作映画「聖なる夜：デーモンハンターズ」は来る4月30日に公開される。