女優イ・ヨンエ、70代の夫と「仲良し夫婦」…「キスは毎日、入金されたらダイエット」

女優のイ・ヨンエが夫との愛情あふれる日常を公開した。

イ・ヨンエは24日、YouTube「ホン・ジンギョンの勉強王、真の天才」で「最後のキスは」という質問に「毎日する。 昨日もした」と言って笑った。 MCホン・ジンギョンが「チューじゃないのか」と尋ねると、「行ったり来たりする」と答えた。 ホン・ジンギョンは「キスから始めてキスして行くんだ。 幸せいっぱいの家だね」とうらやましがった。

2009年に21歳年上の事業家チョン・ホヨン氏と結婚、2年後の2011年に双子の息子と娘を産んだ。 「夫婦喧嘩もする」として「敬語で喧嘩する時もあり、タメ口で話す時もある。 『ドアを開けた、閉めた』など些細なことで争っているが、私たちには真剣だ」と説明した。

イ・ヨンエは「出産してヤンピョン（楊平）で子育てに集中して幸せだった。 50代に入ってからは多様な役割、面白いキャラクターは全部やろうという気がした」と打ち明けた。 40歳で双子を自然分娩したとし「当時、主治医の先生が『嫁たちの公共の敵になった』と言った。 私たちの隣の部屋に姑が嫁に『イ・ヨンエも自然分娩しているのに、あなたもそうしなきゃと』と言っていたそうだ」と回想した。

「10年間、田舎（楊平）で暮らしながら直接栽培した野菜などを利用して料理を作る過程を盛り込みたいと、多様なYouTubeの提案が来た。 その時は結婚して楽しく暮らしたくて、うちの子供たちもみんな連れて出てきて、夫も出演した。 『イ・ヨンエ、お金がなくなったのか』『イ・ヨンエが夫まで連れてなぜ出てくるのか』と言っていた。 娘はテレビに出るのが好きだ。 娘は自分が少し出たと泣いていた。 私たちの立場では、子どもたちがテレビに出て満足した」と語った。

イ・ヨンエは「40代前半になると、もう一人子どもを産みたかった。 最近、家で休む時は子供の家、学校、塾のスケジュールを組んで送り迎えもする。 時々そのような中で娘とデートするのが好きだ」として「子供たちが英語幼稚園を出なかった。 娘のスンビンは芸術中学校で声楽をしている。 英語幼稚園に行かせないことを絶対に後悔しない。 よくやったと思う」などと話した。

この日、イ・ヨンエはイテウォン（梨泰院）の家でチョルミョンを作って食べる姿も公開した。 女優のチャン・ソヒ、アナウンサーのペク・ジヨンと親しいとし「家にいるから近くに住む人々に連絡して運動を一緒にする。 南山も一緒に歩く」と付け加えた。

体重管理に関しては「普段は健康管理程度で、入金されれば『またしよう』と言って動く。 普段あまりストレスを受けずに全部食べる」と打ち明けた。