
俳優のマ・ドンソクが「犯罪都市5」の撮影が来年に入る予定だと明らかにした。
マ・ドンソクは映画「犯罪都市」シリーズで大きな人気を得た。 特に、2、3、4編は新型コロナウイルス感染症で劇場街が厳しくなった状況にもかかわらず、1千万観客を突破し、話題を集めた。
最近、ソウルのチョンノ(鍾路)区 ソギョクドン(小格洞)のあるカフェで行われたヘラルドPOPとのインタビューで、マ・ドンソクは「『犯罪都市』5、6、7、8編のシナリオを同時に書いている」と伝えた。
この日、マ・ドンソクは「『犯罪都市5』の撮影は来年に入るようだ」と知らせた。
続けて「シナリオ4編を一緒に書いている」として「原案は全て書いておき、4人の作家が書いている」と付け加えた。
また、マ・ドンソクは「5編が決まっているわけではない」として「4編を同時に準備して早くよく出てきたことから始めるのだ」と説明した。
一方、マ・ドンソクのスクリーン復帰作「聖なる夜:デモンハンターズ」は悪を崇拝する集団によって混乱に陥った都市、特別な能力を持つ闇の解決者「聖なる夜」チームのバウ(マ・ドンソク)、シャロン(「少女時代」ソヒョン)、キム・グン(イ・デイヴィッド )が悪の群れを退治するオカルトアクションで、30日に韓国で公開される。
2025/04/27 17:59 配信
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