
チュ・ウジェと秋山成勲(韓国活動名:チュ・ソンフン)が大阪へ発った。
29日夜10時に放送されたMBC「助けて!ホームズ」では「助けて地球村生まれのイム・ジャン」大阪編で描かれた。
この日の放送で初めて海外臨場が繰り広げられた。 まさに「救え地球村生まれのイム・ジャン」大阪編で描かれたのだ。 パク・ナレは「地元の人と一緒なので可能な日本現地の売り物の臨場感だ」と強調した。
大阪の臨場感あふれる主人公はまさに秋山成勲だ。 チュ・ウジェは秋山成勲と一緒に大阪市阿倍野区に向かった。 昭和町駅付近にある閑静で静かなある住宅街だった。
一人暮らしの部屋を紹介するというチュ・ソンフンは「もともと家主が留学生活をしていtたが、先日就職に成功したそうだ」と話した。 それと共に、家主の退勤時間に合わせて見に行くと言った。
これを画面で見ていたヤン・セヒョンは「一度は日本の家庭を見たかった」と話した。 家に入る前、秋山成勲はチュ・ウジェに自転車に付いているものを指しながら、「何か分かるか」と言った。 これは傘置き場だったが、自転車に乗って雪や雨、日光の心配がない関西感性の自転車だった。
チュ・ウジェは「おばさんたちがたくさん使う」として「他の地域対比大阪が降水量が多くて特産品だ」と話した。 本格的に家に入った秋山成勲は、低い家について「30~40年前もこうだった」と説明した。
特に、非常に小さな浴槽の大きさがチュ・ウジェの目を引いた。 チュ・ウジェは「僕が一度入ってみる」と言って体を丸めて浴槽に入った。 浴槽は小さいが深みがあった。
チュ・ウジェは秋山成勲に「日本はお風呂が必須なのか」と尋ね、チュ・ソンフンは「シャワーだけでは疲れが取れないのでお風呂が必須だ」と言い、「日本はそれだけお風呂に本気だ」と言った。



2025/05/30 07:31 配信
Copyrights(C) Herald wowkorea.jp hwaiting.me