≪中華ドラマNOW≫「蓮花楼（れんかろう）」25話、方多病が李蓮花の正体を問い詰める＝あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「蓮花楼（れんかろう）」25話では、方多病が李蓮花の正体を問い詰める様子が描かれた。

　施文絶（しぶんせつ）から話を聞いた方多病（ほうたへい）は自分の憧れである李相夷（りしょうい）が単孤刀（ぜんことう）の死と関係しているのか、李蓮花（りれんか）は何者なのかについて疑いを深めていく。方多病は李蓮花に何者なのか問い詰めたがはぐらかされてしまうのだった。

　その後、玉楼春（ぎょくろうしゅん）の隠し部屋から解毒薬の処方と帳簿が発見され、中原に潜む残り二人の南胤人として亡き金鴛盟の四象青尊（ししょうせいそん）と黄泉府の主・連泉（れんせん）の名が浮上するのだった。そこで李蓮花、方多病、笛飛声（てきひせい）の3人は蘇小慵（そしょうよう）からもらった情報を頼りに菊花山の石寿村を目指すのだった。