
歌手兼俳優イ・スンギと前所属事務所HOOKエンターテインメントの精算金訴訟が終わりを迎える。
4日、ソウル中央地裁民事合意20部は、HOOKエンターテインメント(現チョロクベムエンターテインメント)がイ・スンギを相手に提起した債務不存在確認訴訟宣告期日を開く。
裁判所は当初、去る1月17日宣告期日を開く予定だったが、予定されていた宣告をキャンセルし先月7日に弁論を再開した。この日、裁判所は両社追加証拠資料だけを受け、公判を短く終え4月4日の宣告期日を確認した。
イ・スンギは去る2022年11月当時所属していたHOOKエンターテインメントの音源未精算及び広告料詐取疑惑を提起し、クォン・ジニョン代表から「マイナス(赤字)歌手」というガスライティングを受けていたと主張し、紛争へと続いた。
そしてイ・スンギはクォン・ジニョンHOOKエンターテインメント代表をはじめとして財務担当理事などを特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反(業務上横領、詐欺)容疑で告訴した。
以降、HOOKエンターテインメントはイ・スンギ側に支払い済み13億ウォン(約1億3000万円)のほかに未支給の精算金29億ウォン(約2億9000万円)、遅延利子12億ウォン(約1億2000万円)など総54億(約5億4000万)を支給し、むしろ実際より多く支給し返さなければならないと債務不存在確認訴訟を提起した。イ・スンギ側は広告手数料など精算が終わっていないとして対立している。
2025/04/04 07:01 配信
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