
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
中華ドラマ「蓮花楼(れんかろう)」28話では、李蓮花が捜査に協力して欲しいと方多病に頼む様子が描かれた。
方多病(ほうたへい)は普渡寺に向かうと僧侶にこれまでのことを打ち明けた。僧侶は当時李相夷(りしょうい)の身に起きた出来事を話し、誰に対してそんなに悩んでいるのか尋ねた。その時、方多病は伝言で李蓮花(りれんか)が笛飛声(てきひせい)と結託していると疑いをかけられ百川院から指名手配されていることを知るのだった。
李蓮花を捕まえる任務を負った方多病は連泉(れんせん)の行方を推理して小遠城へやってくる。李蓮花はこれまでの過ちを認め、自分に時間が多くないことを素直に打ち明けた。さらに単孤刀(ぜんことう)の死について真相を突き止める必要があることを述べた。
方多病の母・何暁恵(かきょうけい)が買った緑玉商人・厳青田(げんせいてん)の屋敷で李蓮花と方多病は仲直りしようと試みる。李蓮花はこの庭園の本来の名前が「白水園」であること、連泉が殺されている可能性があることに気が付き、捜査に協力して欲しいと方多病に頼むのだった。
2025/04/26 21:08 配信
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